脊柱管狭窄症に気をつけよう|高齢者に多くみられる病気

看護師

交感神経を活発にする

呼吸や生活習慣を整える

女性

ダイエットを成功させるには、基礎代謝を上げることが大切です。基礎代謝は生きていくうえで欠かせない活動だと言われています。代表的なものが心臓の拍動や血管の収縮・拡張であり、また体温の調節や消化、腸の蠕動運動が挙げられます。それらを司っているのが自律神経です。自律神経には交感神経と副交感神経とがあります。活動時主に働くのが交感神経であり、休養時の場合は副交感神経です。どちらか一方の神経の働きが低調である、あるいは両者とも働きが悪いときには原因があります。それを起因として、心身に様々な不調があらわれる病が自律神経失調症です。自律神経失調症の治療として薬物療法ももちろんありますが、呼吸を整えたり夜中の飲食など生活習慣の乱れを修正することで改善していくこともあります。

年齢の影響

年齢にあまり関係のない交感神経に比べ、副交感神経は加齢とともにその働きが弱まりやすい、というデータがあります。特に食生活に問題が無くても、血圧は加齢とともに上がりやすいものですが、両者には関係があるのかもしれません。自律神経のバランスを整え自律神経失調症などを防ぐため、年を重ねるにつれてより意識した方が良いのは、副交感神経の働きを活発にすることです。また自律神経失調症の原因を探ってみれば、過労などではなく耳の器官の衰えであったという事例もあります。耳の中では音に関することだけでなく、回転運動や直線運動を感じ取って脳に送り、体のバランスを保つ働きも行われています。バランスに関する部分が障害されてめまいが頻発し、その不安が自律神経の乱れを招いていたのです。自分なりに規則正しい生活を心がけてみても不調が改善しない時は、やはり受診がお勧めです。